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"人を殺したら政治家を辞めなくてはいけない"を人類普遍の倫理にしよう。


 以下は2004年11月11日に『裏凡identity market』に発表した文章の再録です。
 再録にあたりタイトルを変更。また本文も一部手直し致しました。

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ブッシュ然り。シャロン然り。アラファト然り。
「敵を殺す」ことによって支持率を稼いでいる卑劣な政治家連中がいる限り、地球に平和は訪れない。

人類は未だケモノの域にいる。過去の怨念に囚われている者も多い。
それゆえ「正当な防衛」も時には必要であろう。
だが如何なる理由があろうとも、人殺しは人殺し。
ひとたび人を殺した人間に、人を率いる資格はない。
速やかに政治の舞台から立ち去るべきだ。
人類63億人。代わりはいくらでもいるのだから。

もしその人殺しが正当だったというのなら、「勇退」を惜しんで銅像でも建ててやるがよい。
そして毎日拝んでやるがよい。
その銅像がいつまで残るか?
未来の人類が決めてくれるだろう。

"人を殺してはいけない"のと同様に、
"人を殺したら政治家を辞めなくてはいけない"を人類普遍の倫理にしよう。
そのために必要な言葉を、
誰にでも伝わるシンプルで力強い言葉を探そう。
宗教が言葉で伝わるのなら、倫理も言葉で伝わるはずだ。
決して無理ではないはずだ。

*

先程アラファト氏死去のニュースが流れた。
彼の銅像が建つことはひとまず無かろうが、多くのパレスチナ人は既に目に見えぬ銅像を建てているに違いない。
そして、その銅像がいつまで残るのか?
それはやはり、未来の人類が決めてくれるのだろう。
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