さよならGM

いくら「世界一」を標榜すれど、属国日本に於いてすら影が薄いようじゃ、ハナから先はみえていたわナ。
GMにはオヤジが働いていた会社を救ってくれたという40年前の恩義があったんだけどね。

内向きアメリカの象徴ともいえたGMとクライスラーが破綻し、世界と交わり根付いてきたフォードが生き残った・・・残した教訓の正しさがせめてもの救い、としておこう。

↓実はウチのマツダ車もエンブレムはフォードだったりする・・・
Ford Oval Emblem

祝・裁判員制度スタート!

「与えられた」権利とはいえ公権力の一部が我々のものになったのだから、
ひとまず、これを喜ばずにどうする!?・・・でしょう。

 そしてこれは密室取調べ:人権問題として国連の勧告を受けるに至れどいまだ根強い日本の闇のひとつを撲滅する好機でもある。



 一般市民の司法参加は成熟した社会のみが成し得る芸当。辞退者続出などという痴態をさらすことなく円滑に運ぶようであれば、ようやく日本も“先進国”になったのだと実感できるだろう。
 そんな期待をも抱かせる、裁判員制度のスタートを祝す。


【参考資料】
『日本弁護士連合会』>日弁連が取り組む重要課題>「取調べの可視化」
〔2009、Japan Federation of Bar Associations、2009年5月24日現在掲載版〕[http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/investigation.html]

『裁判員制度』
〔2005、Supreme Court of Japan(最高裁判所)、2009年5月24日掲載版〕[http://www.saibanin.courts.go.jp/]

新型インフルエンザ対策

 ほとんど意味ナシと分かっちゃいても、港や空港では検疫しなきゃならん。
・・・まあ、百歩譲って、コレはタテマエとして仕方無しとしておきましょう。

 でもね、ええかげん気付いてもらわにゃならんのよね。
 庶民は風邪で医者にかかってられるほど裕福じゃないし、そもそも風邪ゴトキで病院なんかに行かないってことをね。

 本気で蔓延を防ぎたいんだったら、優先すべきは(このご時世に海外バカンスを楽しんでいるような)富裕層じゃなくて、医療費を払えない無・低所得者層。たとえお金が無くても診察を受けられ、診察で仕事を休んでも辞めさせられないようにしとかなきゃ、今後の蔓延必須でしょ。

 お坊ちゃま世襲議員だらけの現内閣・現与党には今更何も望まんよ。でも官僚やマスコミの中に、ちょっとはいるであろう元庶民。アンタらが早く気付いて動かんと!

 まあ、敢えてマスクをつけないってのも、これまた庶民の生き様・・・いやひと昔前までコレが庶民のプライドでもあったワケだけれどもね。



 学校にマスクつけてきた“お坊ちゃま”を皆してからかった・・・ガキの頃のイケナイ振る舞いを、ふと思い出しちまいました。(あゝ、70年代・・・)

続・一本道

2001年 2.19〜2.54mg/L 年平均2.34mg/L
2002年 2.39〜2.52mg/L 年平均2.47mg/L
2003年 不明
2004年 2.53〜2.68mg/L 年平均2.60mg/L
2005年 2.56〜2.72mg/L 年平均2.63mg/L
2006年 2.50〜2.89mg/L 年平均2.71mg/L

さらに汚染は深刻に・・・。
何のことか知りたい方はコチラをご参照くだされ。

世襲党

 お坊っちゃまってモンを一概に否定するつもりはないよ。でも、つまらなくなるとすぐ投げ出すってのは、何不自由なく育てられたお坊っちゃまの短所そのもの。安倍、福田と続けてコケたってのに、次の総理がこの2人をも凌駕する究極のお坊っちゃま:麻生太郎ってのは、いくら何でもひどすぎるんじゃないんかねぇ。

 数年前、亀井野中なんて議員がいた頃までは(好き嫌いは別として)僅かな希望もあったけど、世襲党と改名した方がよさそうな今の自民党には、もはや何の見込みもなし。退場!

 でも自民党よりはマシかもしれんが、小沢代表を例に出すまでもなく民主党も世襲病に陥る危険性大。いっそ自民党もろとも解党して政界再編。世襲党と非世襲党に分けるんがよろしいんではないかと・・・・・・

オバマか?マケインか?

オバマか?マケインか?って、
そりゃ、イラク戦争に賛成したことがウリの元軍人より、
反対したことがウリの元弁護士の方がマシに決まってるでしょ。

支持率を上げるための戦争なんて、もうまっぴら御免ってこと。以上!

CO2排出動向指数

 ダイエットに不可欠なのが毎日の体重測定。ならばCO2削減にも(毎日は無理としても)少なくとも毎月の排出量測定が要るのではないだろうか。

 もちろん全ての排出量を毎月計るのは難しいだろう。季節変動や地域差も考慮に入れねばなるまい。だが「景気動向指数」で経済活動の推移を計れるのであれば、同様の手法でCO2排出量の推移も計れるはずだ。

 年に一度の体重測定ではダイエットなど到底おぼつかない。
「CO2排出動向指数」の算出・発表を政府に請う。

「Kyushu」と「Kyusyu」

 九州のローマ字表記は「Kyushu」と「Kyusyu」のどちらが正しいのか?
 こちらに移って十数年になるが、いまだにこれが分からない。

 印象としては「Kyushu」の方が多く使われている。事実、Googleで検索をかけると「Kyushu」は約541万件。一方の「Kyusyu」は約48万件と10分の1足らず。「もしかして:Kyushu」と誤字を疑う表示も出てきてしまい、結果は「Kyushu」の圧勝となる。だが勿論これだけを以って「Kyushu」が正しいとは断言はできない。

 印刷デザインの仕事においては言葉として正しいか否か?よりも違和感なく通じるか否か?が正義。ゆえに特に理由がなければ私も多数派の「Kyushu」を使うようにしてきた。で、九州に住んでいればそのうちどこかで分かるだろうということで、どちらか正しいのかは脇に置いてきた。しかしこれが何年経っても分からない。そもそも九州の人は、アイデンティティとして、こんな些細なことにこだわったりはしないのだ。

 だがアナログにおいては些細な違いでしかない「Kyushu」と「Kyusyu」も、デジタルにおいては全く別。一文字違えばウェブサイトのアスセスすら出来なくなってしまう。こういう些細な差異や間違いの放置が“消えた年金問題”を生んでしまったということを考えれば、やはり見過ごせない違いである。

 というわけで、この問題に決着をつけるべく、行政のホームページともいえる『電子政府の総合窓口』[http://www.e-gov.go.jp]で検索をかけてみた。
結果はなんと!・・・
「Kyushu」:4330件
「Kyusyu」:2540件
・・・決着どころか一般よりも混戦ではないか!「Kyushu」派が勝ってはいるものの、「Kyusyu」も3分の1を上回る。どちらが一般的なのかすらあやふやになってきてしまった。

 ここはもう少し詳しく調べてみるしかあるまい。地方支分部局の名称などを頼りに、各省庁をざっと勢力分けしてみた。〔※1〕

「Kyushu」派・・・厚生労働省、経済産業省、環境省、防衛省、総務省(総合通信局)、国土交通省(整備局/運輸局/気象庁)、財務省(財務局)、文部科学省

「Kyusyu」派・・・総務省(行政評価局)、法務省、農林水産省、国交省(国土地理院)、財務省(国税庁)

「Kyushu」派は経済、教育、国防を支える蒼々たる顔ぶれだ。だが「Kyusyu」派も政治、司法、農林水産業、そして税金を押さえ侮れない。教科書を司る文科省は「Kyushu」派だが、地図を司る国土地理院は「Kyusyu」派と学術的にも一歩もひかない。

 こうなったらローマ字表記のプロ:外務省に決めてもらいましょう。再度検索。おっ!どうやら「Kyushu」派のようだ。・・・・・・と思ったら、2000年「九州・沖縄サミット」の表記が「Kyusyu-Okinawa Summit」になっている箇所をいくつか発見!
・・・・・・。
サミットの名前だぜ、おい。・・・大丈夫かよ。
やっぱり年金データすら管理出来ない国だけのことはあるな。ふう・・・。

 結局、
 ○九州厚生局は「Kyushu Regional Bureau of Health and Welfare」
  ホームページも[http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/]
 ○九州農政局は「Kyusyu Regional Agricultural Administration Office」
  ホームページも[http://www.maff.go.jp/kyusyu/]
などという不一致もずっと放置されている。

 九州のことを調べようとして「Kyushu」で検索しても目的のサイトやファイルが見つからなかった・・・そういうことも頻繁に起きてしまっているだろう。ネット社会においては大きな損失だ。国際化やら観光客誘致やら云々する前に、この事態をどうにかしないといけないんじゃないんかねぇ?

 兎も角、「Kyushu」と「Kyusyu」の決着はつかず。
 分かったのは国のイイカゲンさばかりであった。

 なお「Kyushu」がより優勢な民間においても「Kyusyu」派も存在する。
例えばJALは「Kyushu」派だが、ANAは「Kyusyu」派。しんきんは「Kyushu」派だが、ろうきんは「Kyusyu」派だ。支社名は「Kyushu」だがブランド(「エース」)では「Kyusyu」という、JTBのようなイイカゲンな会社も多い。
 ウェブサイトにアクセスする時も、検索をかけて何かを調べる時も、常に「Kyushu」と「Kyusyu」の双方を試すべし。試してみて損はない。


〔※1〕実際のところどちらか一方の言葉で統一されている省庁は少なく、多くの省庁では両者が混在している。そのためここでは(1)九州支局の英語表記で使われている方(2)支局のない省庁ではざっと見たところでホームページでの使用頻度(引用、地名以外の固有名詞、リンクは除く)の高い方に分類した。


↓JR九州(Kyushu Railway Company)はウェブもブレなく「Kyushu」だった。
JR九州豊肥線水前寺駅北踏切

タンスの横で寝るようなもの

上流にダムを造るのは、タンスの横で寝るようなもの。
どんなに頑丈に作っても、大地震が起きて山が崩れりゃ一発アウトだってこと。
それを承知で造るんならともかく、“防災のため”なんてデマに踊らされている救いの無さ!

ダムがどういう形をしているか思い浮かべよう!
そして今回の「岩手・宮城内陸地震」の被害写真を見てみよう!
大地震が来たらダムがどうなるか?分かるよね?



ダムは防災や自然環境を犠牲にして水や電力を得るもの:自己犠牲の精神を以ってのみ認めるべきものです。
見かけ倒しの「防災」や目先の「経済効果」目当てなんかで造ってはいけません。

あまりに茶番

 経済面には疎い私だが、
「日銀総裁が決まらないと世界に信用されなくなる」
とはあまりに茶番。

 書くのもバカらしい程当たり前のことだが、民主主義というプロセスを踏む以上、代表者が決まらない事態はいつでも起こり得る。また急死等により突然代表がいなくなる場合もある。そのような非常時にナンバー2が滞りなく代わりを果たせるのが信用に値する国である。逆に代表がいなければ何も出来ない・・・・・・そんな危うい国を誰が信用するであろうか?

 多くの民主主義国では政権交代が頻繁に起こる。小政党が烏合離散を繰り返すイタリア。ベルギーに至っては政権すらなかなか決まらない。だが何故これらの国が信用を失わないのかといえば、そのような事態に陥っても堂々と構え、代わりの者がしっかりと役目を果たすからである。
 もちろんこの「代わりの者」は民主主義のプロセスに則って選ばれなければならないことは言うまでもない。

 憂えるべきは日銀総裁の不在ではなく、(前から予想し得る事態だったにもかかわらず)民主党が代わりの総裁候補を準備していなかったことだ。選択肢がなければ民主主義は成り立たない。そして選択肢すら示せないような党は、強権を振るわない限り政権を維持することは出来ない。
 かくして政権を担える党が自民党ひとつしかなく、自民党がコケたら即混乱。・・・・・・日本が世界に信用されない最大の要因は、今なお解決をみないのである。

 兎も角こんな見え透いた嘘に騙されてしまったら、政府もマスコミも国民をナメ腐ること必須。
 みんなで叫ぼう。ひとこと「茶番!」と。
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